「自分の限界に挑戦するのが楽しい」進化し続けるトライアスリート・折原由里子選手インタビュー【トレラボ(トレーニング・ラボ)】

2017.7.17 ADDELM ,
「自分の限界に挑戦するのが楽しい」進化し続けるトライアスリート・折原由里子選手インタビュー

今回はトライアスロンの折原由里子選手の取材をさせていただきました。トレラボの監修元であるAddElm(アドエルム)を愛用し、横浜トライアスロン スプリントで見事優勝を果たしています。2000年シドニー五輪から正式種目となり競技人口が増えているものの、まだまだ女性選手の少ないトライアスロンを始めたきっかけや、トレーニング法などを伺ってきました。

Q.学生時代は競泳をされていたそうですね。いつ、何をきっかけにトライアスロンを始めたのですか? なかでも最も距離の長い“アイアンマン(スイム3.8km、バイク180km、ラン42.195km)”を選ばれているのはなぜですか?

最初はダイエット目的でした(笑)走るのも好きでマラソン大会にも出場しており、「自転車を加えればトライアスロンもできるのでは?」と思い、31歳の時に始めました。スプリント(最も短い距離の種目)からトライしたらなんなくクリアできたので、距離を伸ばしアイアンマンに挑戦するようになりました。ハマるとのめり込むタイプなので、ずっと続けられています。

Q.“最も過酷な競技”と言われるトライアスロンの魅力とは何でしょうか?

実は、私は全く過酷とは思っておらず、とにかく楽しい!のひと言です。朝起きて「走る」、「泳ぐ」というトレーニングが生活の一部になっていて、生活のリズムが整いました。健康維持ができることも魅力のひとつですね。レース中は辛いと思うこともありますが、ゴールした瞬間に辛さを忘れてすぐに次のレースのことを考えます。「自分はどこまで行けるのか」と限界に挑戦するのが本当に楽しいんです。

Q.トライアスロンはスイム・バイク・ランと3種目に渡りますが、それぞれどのようにトレーニングをされているのですか?

スイムは週2回くらい、その日の調子に合わせて「ゆっくり泳ぐ日」「しっかり泳ぐ日」とメリハリをつけ4kmくらい泳いでいます。バイクは週2回、1日は山に行って120〜130kmを走ります。残り1日はスピード練習として、5kmの周回コースを6周を2セットという風に練習しています。ランはジョギングで30km、インターバル練習を10kmなど、強度をわけてトレーニングしています。週に1回、3種目を練習する日もありますね。こう言うと毎日練習していると思われがちですが、オーバートレーニングにならないよう週2回は完全オフにし、トレーニングは午前中に終えるようにしています。

Q.良いコンディションを保つために食事・睡眠で意識していることは?

普段お酒も飲みますし、甘いものが好きで、好きなものを好きなように食べるのですが、大会の2週間前からグルテンは控えます。また、脱水症状になりやすいお酒、カフェインも控えるようにしています。いつも朝6時に起きて23時に就寝するので、早寝早起きです。夜になると疲れて眠くなるんですよね(笑)

Q.大会での優勝経験を何度もお持ちですが、これまでのベストゲームは?

優勝したレースではないのですが、先日ドイツで開催されたアイアンマン フランクフルトです。トライアスロンは長時間の競技なので、ペース配分やエネルギー補給のタイミングを間違えると足が動かなくなったり、悪影響が出てしまうんです。この時は「脱水になりかけているからナトリウムが欲しい」など、集中力を切らさず考えることができ、エネルギー補給のタイミングがばっちり合っていました。私の理想は徐々に力を出して最後100%に持っていく、という試合展開なのですが、全てのタイミングが合うことで、イメージする試合が実現しました。

 

Q.AddElm(アドエルム)製品の使用前後で違いを実感していますか?

強度の高いトレーニングとレースの時だけにアドエルム製品を使用するようにしていました。ラップ&ウェアはランの練習の時に着ていましたが、身体が軽くなって疲れを感じにくくなりました。以前は練習の後半でペースが落ちていたのですが、落ち込まずに伸びるようになりました。AddElm(アドエルム)を着けてもっと走りたい!と思います。

Q.AddElmライトネックレスPinkを使用し大会優勝(横浜トライアスロンスプリント女子総合)されていますが、優勝できた理由として思い当たることはありますか?

横浜トライアスロンレースの時に、ライトネックレスを身につけると、いつもより身体が軽く感じましたし、とにかく集中力が途切れなかったんです。足の軽さが普段と全然違っていて、ランの時に最も実感できましたね。いつもなら肉体的に辛くてペースを落とすこともあるのですが、比較的苦手なバイクでも「まだいける!」という感覚がずっと継続し、ペースが落ちなかったから優勝できたのだと思います。

 

Q.トライアスロンではスイム・バイク・ランと、身につけるアイテムが多いですが、AddElm(アドエルム)にどんなアイテムがあれば使ってみたいですか?

トライアスロン用の3種目通しで着られるウェアとサンバイザーが欲しいですね。男性が8割を占める競技ですが、やはり私は女性なので、女性らしい色味や、好きな派手めな色のアイテムがあればうれしいですね。今後を楽しみにしています!

Q.今後の試合予定とそこに向けた意気込みを教えてください。

2017年9月24日に新潟で開催される村上・笹川流れ国際トライアスロン大会に出場します。タイムは環境によって変わってくるので、タイムというよりは、これまでの経験を活かして、自分のイメージするレース展開ができればと思っています!

シーズンを迎え、トレーニングやレースで多忙な日々を送っている折原選手。トレラボでは引き続きトライアスリート折原由里子選手を応援していきます!

【サポートアイテム】
AddElm ライトネックレスPink
AddElm Active No Sleeve Womens Top
AddElm Active Womens Shorts

アドエルムオンラインショップ
http://tripure.buyshop.jp/

折原由里子(おりはら ゆりこ)
トライアスロン選手 埼玉県出身 1980年11月12日生まれ
2017年9月24日新潟で開催される「村上・笹川流れ国際トライアスロン大会」に出場予定

折原由里子選手Instagram
https://www.instagram.com/yuriyurioriori/?hl=ja