トレーニングのモチベーションを高めるアスリートの名言・日本人プロゴルファー編(1)【トレラボ(トレーニング・ラボ)】

2017.4.18 OTHERS ,
トレーニングのモチベーションを高めるアスリートの名言・日本人プロゴルファー編(1)

心に余裕がある、楽しいときのトレーニングとは違って、精神的や肉体的に疲れているときのトレーニングは辛く、思い通りのパフォーマンスが引き出されないのではないでしょうか。そんなときこそ、輝かしい実績を残してきた一流アスリートたちの名言があなたを励ましてくれるはず。今回は、日本人プロゴルファーの名言を厳選してご紹介します。
 
 
 

「オレはオフは作らない」

 
 

この名言は、「世界のアオキ」との賞賛を浴びたことでも有名な青木功選手のものです。日本人唯一の世界4大ツアーの制覇者であり、シニアでもなお勝ち続けた青木選手ですが、初優勝は29歳のときの「関東プロ」と遅咲きでした。そこからトッププレーヤーとして強く、長く活躍し続けた理由は、ゴルフで生活している以上、ゴルフでオフを作らないという信念のもとに、勝つために練習をしていること。彼のゴルフには完成がなく、常に挑戦を続けていることに尽きるでしょう。

 
 

【出典】ALBA


 
 
 

「心・技・体ではなく、

体・技・心の順なのだ」

 
 

国内外通算113勝、国内ツアー賞金王12回という圧倒的な強さとスター性で、ファンを魅了してきた「ジャンボ尾崎」こと尾崎将司選手。プロ野球選手から転身した尾崎選手は、圧倒的な体の強さでボールを飛ばすことから、「ジャンボ」と命名されたそうです。そんな彼が言い続けるのが、体があってこそ技術が身に付き、結果として大成するということ。それまで職人世界だったゴルフ界を変え、勝ち続けてきたプレーヤーの言葉には説得力があると同時に、トレーニングの大切さを教えてくれます。

 
 

【出典】Par&Co.


 
 
 

「目標が定まっている人間は強い」

 
 

石川遼選手とは同学年であり、まだ20代半ばながら貫録十分な松山英樹選手。国内外で活躍する松山選手は、どちらかというと口数が少なく行動で示すタイプですが、内に秘める思いは相当なもの。彼が目指しているものは、シードやトップテンに入ることではなく、あくまでメジャーで優勝するのみ。辛いトレーニングも、メジャー優勝のためにあるのだといいます。目標に対して妥協しない姿勢は、何のためにトレーニングを行うのか、考えさせられるのではないでしょうか。

 
 

【出典】Google

 

高い意欲と目標を持ち、それに対して努力を惜しまないゴルファーたちの名言は、短い言葉ながらも熱いハートを感じさせます。トレーニングが辛い、苦しくなったときこそ、彼らの言葉を口に出してみれば、マイナスの気持ちがプラスに転じることでしょう。