スロージョギングで驚きの効果!正しい方法とは?【トレラボ(トレーニング・ラボ)】

2017.8.28 SPORTS ,
スロージョギングで驚きの効果!正しい方法とは?

近年、新たなトレーニング方法として「スロージョギング」が注目されています。スロージョギングは、ジョギングをただ遅くすればよいというわけではありません。スロージョギングの正しい方法について紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 
 
 

スロージョギングは疲れない

 

スロージョギングとは、文字通り「遅い」ジョギングのことです。ペースが歩く速度とほぼ変わらず、疲れることもほとんどないので長く続けられます。さらにウォーキングよりもカロリー消費が多く、約1.6倍の効果があると言われています。ただ、スロージョギングはあくまで脂肪燃焼を目的としたもので、体重そのものを減らすというよりも筋肉を付けて体を引き締めるものです。慣れてきたらペースを上げてもいいですが、スロージョギングは、あくまで「遅い」ジョギングです。息切れや筋肉痛になるのであればスピードを緩めましょう。

 


 
 
 

スロージョギングのやり方

 

スロージョギングでは、まず背筋を真っ直ぐ伸ばして肩の力を抜いて、軽く肘を曲げましょう。その状態から走り始めます。ペースは歩くよりもやや早めに、リズミカルに走ることを意識してください。この時、姿勢はやや前傾にして、歩幅が大きくなり過ぎないように注意します。普段の歩幅の半分が目安となります。また、着地はかかとから着くのではなく、前足部から着くようにしましょう。もしスロージョギングがきつく感じたら、途中でウォーキングに切り替えて問題ないので無理せず行ってください。

 

There is nothing more beautiful than nature early in the morning. 🍃☀ #earlybird #jogging #mtsamat #holiday #pink #nature

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スロージョギングは長時間しない

 

スロージョギングは、1日20~30分程度を週3日行うだけでも十分な効果が期待できます。行う日数を増やすのは問題ありませんが、あまり長時間にわたって行うことは、おすすめできません。あまりに長く走るとオーバーワークとなって足腰を痛める原因になってしまいます。さらに男性だと60分以上にも及ぶ有酸素運動は、男性ホルモンの低下をまねき、筋肉が付きにくい体質にもなる恐れもあります。1日に1度のスロージョギングが物足りないようであれば、朝と夜といったように、間隔をあけて行うようにしましょう。

 


 

スロージョギングは、誰もが手軽に行え、ウォーキングよりも高い効果が見込める画期的な方法です。これまでのトレーニングで結果が出なかった方は、ぜひ実践してみてはいかがでしょうか。