トレーニングのモチベーションを高めるための名言・外国人女性テニス選手編(1)【トレラボ(トレーニング・ラボ)】

2017.11.20 SPORTS ,
トレーニングのモチベーションを高めるための名言・外国人女性テニス選手編(1)

女子のスポーツのなかでも特に「闘志」を感じる競技のひとつがテニスでしょう。この記事では、外国人女子テニス選手3人の名言を取りあげます。強く美しい女子プレーヤーたちの言葉が、意欲的にトレーニングに取り組むことへのきっかけを作ってくれるかもしれません。
 
 
 

「勝利の歓喜は束の間でも、

負けた悔しさは永遠に残るわ」

 
 
 
1960~70年代に活躍した、アメリカ・カリフォルニア出身の女子テニス界の生ける伝説ことビリー・ジーン・キング氏が現役時代に残した言葉です。ウィンブルドン大会での6度の優勝、全米オープン4度優勝という成功の系譜からも分かる通り、「勝って当たり前」と周囲に思われるプレッシャーの中で競技に打ち込むことの厳しさを如実に表すひと言です。でも、敗北の苦々しいメンタリティも次の勝利への原動力にするという彼女の強靭な精神力が読み取れます。
 

出典:the tennis dairy


 
 
 

「相手よりも1球多く打ち返すことを

考えるだけでいいのよ」

 
 
1970~1980年代の女子テニス界の代名詞的名プレーヤー、アメリカ・フロリダ州出身のクリス・エバート氏の名言です。全仏オープン7勝という大記録は今も破られず、「アイスドール」のニックネーム通りクールで感情を表に出さないキャラクターと、正確さを身上とするプレースタイルで人気を博しました。今もセレブリティとして公の場に出る機会の多い彼女ですが、子供時代は内向的だったものの、唯一得意だったテニスで自信を身につけて今があると語っています。「ウサギとカメ」のカメのような精神を一瞬たりとも崩さず勝者であり続けた彼女を象徴するような言葉です。
 

出典:fanworld


 
 
 

「いつも自分が最高の

存在だって信じてきたわ」

 

4大大会を23度制覇し、今も現役のトッププレーヤーであるアメリカ・ミシガン州出身のセリーナ・ウィリアムズ選手。姉のビーナス選手とともに、男子さながらのパワフルなプレーで女子テニスに新たな潮流を巻き起こし、「強い女性」のアイコン的存在になりました。スポーツでは「自信が結果を変える」と良く言われますが、驚異的なスピードのサーブを放つあの気迫にも、この名言を聞くと納得してしまいます。
 

出典:grandslam-fan.com

 

女子テニスのトッププレーヤー=世界的セレブというイメージを持つ方も多いかもしれませんが、それだけに自信と品格に満ちた言葉ばかりです。単純ながら難しい「自分に自信を持つ」ということがどのように結果につながるのかを、シンプルに再認識できますね。