トレーニングのモチベーションを高めるアスリートの名言・外国人F1レーサー編(1)【トレラボ(トレーニング・ラボ)】

2017.6.19 SPORTS ,
トレーニングのモチベーションを高めるアスリートの名言・外国人F1レーサー編(1)

始めたばかりのころはトレーニングを続けられていたけれども、最近だとなんだかモチベーションが上がらない。そんなときには、一流アスリートが残した名言が、あなたのやる気を沸き起こしてくれるかもしれません。今回はモチベーションを高める外国人F1レーサーたちの名言を厳選してご紹介します。

 
 
 

「全てにおいて常に向上したい」

 

“音速の貴公子”アイルトン・セナは、3度のワールドカップチャンピオンに輝いた天才レーサーとして知られています。レース事故により34歳というあまりにも早い死を迎えてしまいますが、現役時代に数々の記録を打ち立て、後のレーサーたちにも影響を及ぼしたレジェンドです。セナは人一倍向上心が強かったことでも有名です。この名言には、少しでも完璧に近づこうとしたセナのその飽くなき向上心が集約されています。選り好みせず必要とあれば常に磨きをかける、まさにプロフェッショナルです。

 

出典:Getty Images


 
 
 

「レースとは勝つためにするもの」

 

続けざまに、「勝つためにトレーニングしているし、勝つことだけを考えて準備している。2位になる準備なんてしていないからね。」と述べたのは、ルイス・ハミルトンです。2008年には、当時史上最年少となるワールドチャンピオンに輝いています。その後も2度のワールドチャンピオンとなったハミルトンは、良くも悪くもとにかく1位を取ろうと強気なレースをすることから、その戦術が批難されたこともあります。彼にとって2位以下のレース結果に甘んじることは考えられないのです。出るからには1位を何が何でも目指す、その渇望が、時には必要であることを教えてくれます。

 

出典:F1通信


 
 
 

「人生の200%を

レースに捧げている」

 

ミハエル・シューマッハは、史上最強のレーサーと言われており、、史上最多91回の優勝、7度のワールドチャンピオンに輝いています。テスト走行も好きだったといわれているシューマッハにとっては、練習などもろもろ含めてレースの一部だったに違いありません。練習の後にレースがあるのではなく、練習も含めてレースだとする考えは、我々も見習わなければならないでしょう。

 

出典:ITATWAGP

 

常に死と隣り合わせのF1レーサーたち。そんな彼らが放つ言葉だからこそ、説得力があり、心に響くものがあるのではないでしょうか。彼らの名言は、トレーニングのやる気が出ない、したくないと思ったときに再びモチベーションを上げてくれるでしょう。