トレーニングのモチベーションを高めるアスリートの名言・日本人女性陸上選手編【トレラボ(トレーニング・ラボ)】

2017.7.24 SPORTS ,
トレーニングのモチベーションを高めるアスリートの名言・日本人女性陸上選手編

厳しいトレーニングで心身ともに鍛え上げたアスリートたちの名言は、自然とやる気を引き起こしてくれます。トレーニングのモチベーションがなかなか上がらないときには、大きな励みとなるでしょう。ここでは、日本人女性陸上選手の名言を紹介します。

 
 
 

「諦めなければ夢は叶う」

 

シドニー五輪で日本女子マラソン初となる金メダルを獲得し、自らの夢を叶えた高橋尚子さん。見方によっては、夢を達成した彼女だからこそ言える言葉と考えることもできますが、これ以外にも「1日だけの目標でも3年後の目標でも何でも目標を持つことで、すごく一歩一歩1日が充実すると思います」と、夢や目標を持つことの大切さを説いています。夢を描き、何か目標を持って臨むことが自身の成長に繋がるのです。

 

出典:スマイルアフリカニュース


 
 
 

「自分の生き方にこだわること」

 

五輪2大会連続でメダリストとなった有森裕子さん。大学を卒業するまでは、ほとんど無名に近い選手でした。元々、教員志望だった有森さんは、大学卒業を目前に控えたころに実業団入りを決意。リクルート社の陸上部へ直談判して、小出義雄監督に入部の申し入れをしています。陸上部への入部を果たした有森さんは、大阪国際女子マラソンで当時の女子最高記録を達成し、一躍トップランナーの仲間入りを果たしました。もし、有森さんが自分の生き方にこだわりを持っていなかったら、五輪での素晴らしい走りを私たちが目にすることはなかったでしょう。

 

出典:スペシャルオリンピックス日本


 
 
 

「勝負できる力をつけて

挑戦したいんです」

 

女子短距離100・200mの日本記録保持者である福島千里選手は、初出場した北京五輪で、世界との壁を痛感したようです。当時を振り返りながらロンドン五輪を目前に控えたときに、この名言を残しています。高い壁だと分かっていながらも、勝負できる力をつけて挑戦してやろうという、並々ならぬ決意が伝わってきますね。ロンドン五輪、リオ五輪で思ったような結果が出せなかった後も、その決意が揺らぐことはありませんでした。高い目標を持ってトレーニングに励むと、それがモチベーションになることを教えてくれます。

 

出典:スポーツナビ

 

常に向上心を持って自身の限界に挑み続けた彼女たちの言葉は、日々の鍛錬がいかに大切かを教えてくれます。トレーニングに身が入らないとき、これらの名言を思い出してみてください。