冬のだるさを吹き飛ばせ!冬バテ対策【トレラボ(トレーニング・ラボ)】

2017.1.2 SPORTS ,
冬のだるさを吹き飛ばせ!冬バテ対策

冬にも、夏バテのような重たい感じや、だるさを感じた経験はありませんか? 

やる気でない、寝つきが悪い、寝起きも悪い、寝ても疲れが取れない、何だかイライラする、手足が冷える、胃腸の調子が悪い、身体がむくむ、コリを感じるといった症状に当てはまったら、冬バテの可能性があります。

 

そもそも冬バテって?

 

冬バテの最大の原因は、ずばり温度差。冬に、寒い室外と暖かい室内の出入りを繰り返すことで自律神経の機能が低下し、体温調節がうまくいかなくなってバテてしまうのです。冬は家の中で過ごす時間が増えて運動不足になりやすく、また日が短いため太陽の光を浴びる時間も短くなります。また、年末年始で暴飲暴食になりやすいことも原因の一つと言われています。自律神経は活動の交感神経と休息の副交感神経という二つのバランスで保たれているのですが、冬バテになると交感神経が活発になり、バランスが乱れて自律神経の機能が低下し、不調を招くというわけです。

I wish I could take this little ones pain away. 🙁#UnderTheWeather #HandlingItLikeAChamp

Craig Hragyilさん(@craighragyil)が投稿した写真 –

 

 

冬バテを防ぐには?

 

冬バテ対策としては、起床時のストレッチやかるい運動がおすすめです。外に出ると急激な温度変化を与えてしまうので、室内で行うのがポイントです。また、年末年始は忘年会や新年会のシーズンですが、なるべく暴飲暴食を避けてください。さらに、睡眠障害を防ぐために、就寝前にぬるめのお風呂にゆっくり浸かって身体をよく温め、風呂上りには温まった体を冷やさないように白湯などを飲み、早めに寝るようにしましょう。また、寝る前にはスマホを触りがちですが、睡眠の質が落ちるのでやめておきましょう。
 

 
冬バテは自覚しづらいため、なかなか改善が難しいのが特徴です。夏バテは秋になれば身体は休息期を迎えるので改善されていきますが、冬バテは春の活動期を迎えるので、季節が変わった時にさらに不調になる可能性もあります。不調のサイクルを断ち切れるように、冬バテの要因をしっかりと意識して、しっかりと身体をケアしてあげましょう。