筋トレで足を速くする!おすすめトレーニング3選【トレラボ(トレーニング・ラボ)】

2017.10.30 SPORTS ,
筋トレで足を速くする!おすすめトレーニング3選

「足が速くなりたい」。一度はそう願ったことがある人も多いのではないでしょうか。走るスピードは、ストライド(歩幅)の長さと回転数を掛け合わせたものですが、これに関係してくるものの1つが筋力です。脚力や瞬発力を高め、足が速くなるための筋トレ方法をご紹介します。
 
 
 

ハムストリングスを鍛える

「ステーショナリーランジ」

 

ハムストリングスは、太もも裏にある筋肉群の総称です。ここの筋肉が強いほど、蹴る足が上がってストライドが広くなります。

立った状態でダンベルを両手に持って、片足を1歩後ろに伸ばした状態でゆっくりと腰を落とします。後ろ足のひざが床につくギリギリのところで、体を上下に動かしてください。

 

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大腰筋を鍛える

「ニーレイズ」

 

引退したウサイン・ボルト氏もそうだったように、スプリンターは大腰筋が非常に発達しています。大腰筋は、腰椎と大腿骨の付け根を結ぶインナーマッスルで、鍛えるほどに足を素早く引き上げます。ストライドをきかせるほど、スピードアップが図れます。

「ニーレイズ」はまず、仰向けにひざを立て手は横に置いて寝転がります。ひざをまげたままお尻が浮くぐらい足を持ち上げたら、床ギリギリの高さまでおろしてください。あとは、足を持ち上げて下ろすの繰り返しです。

 


 
 

上腕二頭筋を鍛える

「腕立て伏せ」

 

速く走るためには、上半身を鍛えることも大切です。胸筋から上腕二頭筋の筋肉を鍛えると、地面を蹴る力が強くなり、結果として身体が浮きやすくなってストライドが広くなります。また、腕も速く振れるようになるため、回転数も上がります。

これらの筋肉は、「腕立て伏せ」で鍛えられます。両手を肩幅より広く開いて行うのと、肩幅より狭く行うのと2パターンで行うと、それぞれバランスよく鍛えられます。

 


 

以上が、速く走るための筋トレのポイントです。上半身も鍛えることは意外だったかもしれません。実際に走る際も、上半身と下半身をしっかりストレッチすることで、高いパフォーマンスを引き出せます。どれも手軽に行えるトレーニングですので、ぜひトライしてみてください。