通算253勝!競輪界で活躍中の吉川誠選手 独占インタビュー【トレラボ(トレーニング・ラボ)】

2016.12.29 ADDELM ,
通算253勝!競輪界で活躍中の吉川誠選手 独占インタビュー

今回はトレラボの監修元であるTripure(トリピュア)グッズを愛用し、競輪界で長くトップクラスを走り続けている吉川誠選手を取材させていただきました。

 

競輪との出会い

 

実は中学生まではスポーツ経験はなく、むしろ苦手だったという吉川選手。まずはそんな彼が競輪を始めたきっかけについて伺いました。

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「中学一年のとき、父の知り合いに競輪のアマチュアレースに出場している方がいて、父から『興味があるなら俺も競輪場に付いて行くから、一緒に走ってみたらどうだ?』と言われたのが競輪との出会いでした。そして初めて競輪用の自転車に乗ったときに、瞬間的に「面白い!」と感じました。後日、今度は親と一緒にプロのレースを見に行くことになりました。レースを見て印象に残ったのは、わずか3分程度で勝負がつくこと。違う見方をすれば、『3分で仕事できる』と捉えることもでき、軽い気持ちで始めました。」

 

「とりあえず基礎が大事だろうということで、父から『ローラー(室内用ランニングマシンのような自転車を室内で練習できる機械)に乗っていろ』と言われ、始めのころはひたすらローラーに乗っていました。その後、父が「●●選手がこんなトレーニングをしているらしい」といった情報も教えてくれましたが、学業と自転車は両立するという約束で始めたこともあり、中学3年間はただひたすらローラーと向き合っていました。」

 

 

高校時代、やるからにはとにかく
負けたくなかった

 

「中学卒業後、当時はまだプロになろうとは1ミリも思っておらず、自転車競技部がない高校へ進学しました。しかし、中学時代にお世話になっていた神奈川県の自転車連盟の方々が『吉川を大会に出させてあげよう』と、進学した高校へ直接連絡を入れ、事態は大きく変わります。学校側が急遽ボクのために自転車競技部を作ってくれたのです。そして普通の公立高校に入ったはずが、応援してくれる方々に支えられて大会に出場できることになりました。恩返しをする意味でも、高校時代はとにかく結果を残そうとひたすら頑張りました。とは言っても練習は全て独学です。海外のレースをテレビで観戦してとりあえずやってみたり、先輩のレースを見て真似をしてみたりということの繰り返しでした。そして、がむしゃらに頑張った結果、神奈川県の新人戦で優勝をすることができました!」

 

プロの競輪選手になろう

 

「新人戦で結果を残したにもかかわらず、高校を卒業したら競輪をやめようと考えていました。スプリントという競技に出ていたのですが、高校最後のインターハイで優勝して最後にしようと思っていたんです。しかし結果は3位・・・。振り返れば、その前の全国大会も2位。インターハイの帰り道は泣きながら、このままやめたんじゃ後悔すると思いました。とはいえ大学4年間自転車競技をやっているイメージも出来なかったため、それであればプロで4年いる方がいいのではと考え、大学の推薦をお断りし、日本競輪学校の受験にチャレンジすることにしました。そして高校を卒業見込みの状況で受験し、たまたま一回で受かったので、そのまま日本競輪学校86回生として入学しました。そして卒業後、すぐにプロの道に進むことになったのです。」%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-12-27-17-47-32

 

トレーニングで意識していること

 

「実は、数年前にレースで落車して骨盤を骨折し、去年また落車して古傷を再度怪我をしたことがあったんです。そのときは『もう競技人生は終わった』と思いましたが、入院中にふとまた競輪をやりたいなと思ったのです。そして、復活するなら一度基本に戻ろうと思い、練習をすべて見直しました。今は、一定の速度を数分間キープし、インターバル形式で行うトレーニングメニューをとりいれています。選手の中では上の年齢になってきたので、若い選手と同じことをやっていても上には上がれないと思っていて、ウエイトや陸上のトレーニングは一切やっていません。競輪に関しては、早ければいいものではないのです。あくまで着順。速い選手ではなく、勝てる選手じゃないとダメなんです。」

 

トリピュアとの出会い

「トリピュアとの出会いは、信頼している水泳の元オリンピック選手からの紹介がきっかけでした。良い商品があって送るから使ってみてよと。元オリンピック選手のお墨付きだったので届いてからすぐに着用してみましたが、力がぐっと入る感覚が湧いてきました。その後、首や足にもつけてみましたが、あたたかく感じるので、体を維持するのにも適していると感じています。競走成績も上がっており、今は手放せないアイテムの一つです」

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信頼ある方からの紹介で使用し始めていただいたTripure(トリピュア)。トレラボでは引き続き吉川選手に注目していきたいと思います!

【サポートアイテム】
Tripureライトネックレス
Tripureリバーシブルブレスレット Black
Tripureリバーシブルブレスレット Force Green

Tripureオンラインショップ
http://tripure.buyshop.jp/

吉川 誠(よしかわ まこと)
S級2班競輪選手 1981年7月5日生まれ 神奈川県出身
2001/8/7にデビューし、通算253勝を誇る。何度か大きな怪我を経験しながらも、不屈の精神で復活し、今なお競輪界を牽引し続けている。