やる気もチャージする!早朝トレーニングと朝食の関係【トレラボ(トレーニング・ラボ)】

2016.10.3 FOOD_DRINK ,
やる気もチャージする!早朝トレーニングと朝食の関係

早起きをしてジョギングやウォーキング、ヨガなどの早朝トレーニングをしている方も多いと思います。朝のトレーニングは清々しい気持ちになれ、1日のモチベーションもアップしますよね。頭がスッキリして、日中の仕事や勉強の集中力が高まって能率も上がります。さらに朝トレをすることによって代謝がアップ、その代謝量が1日中キープして効率よく脂肪をもやしてエネルギーになるからダイエットにも効果的です。

でもちょっと待って。その朝トレーニングの前に朝食を食べていますか?

 

朝食はエネルギー源

 

朝食をとらないでトレーニングを始めるのは要注意です。起きたばかりの体は何も胃袋に入っていない空腹状態。胃袋がカラの時は血糖値が低く、めまいや貧血、最悪の時は心臓麻痺などを起こす危険性もあります。絶対にやめたほうがよいです。少量でも何か食べてから朝トレすることをおススメします。

トレーニング前の食事は栄養補給です。高いパフォーマンス力を発揮するためにエネルギーを体に取り入れてベストな状態で朝トレに出発しましょう。

 

 
 

朝食のタイミングは

いつがベスト?

 

通常はトレーニング前の2時間から30分前に食べることが理想的ですが、朝ですので30分から1時間前に手軽に食べられ、かつ消化のよいものがおススメです。消化にかかる時間も考慮し、食べる量を調整するとよいでしょう。

また朝トレ後30分は胃腸に負担がかかるので食事は控え、スポーツドリンクやジュースなどをとり、30分後から2時間以内に消化のよいたんぱく源をとることで、朝トレで消費したエネルギーを補給して疲労回復を促します

 
 

朝トレ前に効果的な食べ物

 

 

朝は時間を節約したいのと、起きたばかりの胃袋をいたわるためにも、したくも楽で軽いものがよいですよね。オレンジジュースやバナナ、ゼリーなどで、簡単にしかも必要な栄養素(たんぱく質や糖質)がとれます。特にバナナは栄養価も高く、素早くエネルギーになり、手軽に食べられるのでおススメです。豊富なたんぱく質やエネルギーの代謝を助けるマグネシウム、糖質をエネルギーにかえるパワーと疲労回復を促すビタミンB1などが含まれています。

さらに、忘れてならないのが水分補給です。朝トレの前のコップ1杯の水で脱水症状を防ぎ、脂肪燃焼効果も上がります。

 

【Writer】岩崎 美穂